新築のインテリア・家具選びに失敗しないための新聞紙シミュレーション

群馬県での家づくりは無垢スタイル

2022.02.20 Sun


皆様こんにちは!無垢スタイル建築設計 高崎支社の穂坂です。
今回のお題は『新築におけるインテリア・家具選び』でございます。
「家づくりのヒントが欲しいのに、インテリア・家具の話?」「テーブルは家具・インテリア屋さんでしょ!」とのお声が聞こえてきそうです。
確かに家具・インテリア屋さんの管轄ですし、一言で「インテリア・家具」と言いましても色々な種類がございます。
例えば、ダイニングテーブルをご検討の際に数えきれない種類の中、「コレっ」と選べれば苦労はございません。形やサイズとも様々なタイプがございますから、お客様のため息が聞こえてきそうです。心中お察し致します。
インテリアや家具選びに失敗しないための秘訣をご紹介いたします。

数値では実感することのできない『サイズ感』

インテリア・家具をイメージすること

ダイニングテーブルを始め、家具やインテリアはデザインも大切ですが、購入前にサイズを把握することが一番大切なことになります。
「サイズなんてメジャーで測ればわかるよ」と、貴重なご意見頂戴するところです。確かに数値としてのサイズはカタログにも記載されています。
しかし、この場面で大切なのは家具・インテリアの『サイズ感をイメージできているか』です。

人によって異なる”ちょうど良い”

ご存知の通り、家づくりは建築前~建築中に様々な寸法と向き合います。
『寸法=サイズ』は図れば数値化できます。
例えば「テーブルの寸法が1m80㎝の長さなので、壁からの離れ寸法は80㎝の確保できますね」と図面上のサイズはご理解頂けます。
ですが、壁からの離れて寸法80㎝取れたことが、人それぞれ肌で感じる実感としての『サイズ感』が異なることも事実です。
「ちょうど良い」という感覚のお客様も入れば「広すぎ」という感覚のお客様もいらっしゃいます。
こういった感覚の中でお客様は夢のマイホームについて図面上、又は建築中に様々はご判断をされていらっしゃるのです。

インテリア・家具選びに便利な『新聞紙シミュレーション』

身近にある新聞紙でインテリアシミュレーション

一般的に新聞紙は1枚広げると見開きで縦約54㎝、横幅は約81㎝となります。
お客様にはご検討頂いているダイニングテーブルや家具・インテリアのサイズに合わせて新聞紙をハサミでチョキチョキ、セロテープでペタペタつなぎ合わせて実際のテーブル(家具・インテリア)サイズを2次元で模した「新聞紙テーブル(家具・インテリア)」をお作り頂きました。
段ボールと違い新聞紙なので立体的には作れませんが、平面的には作れますので実際のテーブル(家具・インテリア)サイズ感は十分感じ取れます。

シミュレーションでイメージしてからインテリアや家具の購入を

お客様にとってもご検討頂いているサイズの新聞紙テーブル(家具・インテリア)をご自宅で子供さんたちと一緒にワイワイ言いながら作る作業はとても楽しいし、何より新聞紙があるうちは何個も作れます。
折ってしまえば携帯できるし何と言っても軽いし薄い!
この方法は、私が現場監督時代に建築現場でお客様とお打ち合わせの際に、よく提案させて頂いた手法です。
現場監督経験のある方は、一度はご経験されていると思います。
この「新聞紙テーブル(家具・インテリア)」で、
【①ご自宅での確認】→ 【②設計打合せでの確認】→【③建築中の現場での確認】→【④完成したお家での最終確認】が可能です。
私の経験上は③の段階でおおよそお客様のサイズ感は固まり、安心してインテリア・家具をご注文されておりました。

失敗できない新築の家具選び

ご家族の歴史を紡いでいく家づくりは、建物中心になりがちです。
一方で、ご家族様と過ごされる場所にあるダイニングテーブルを始めとした家具・インテリアもお客様、ご家族様が見て触って一番身近にあるものでもあります。
金額は、家具・インテリアとお家では比べるものではありませんが、ご家族様の歴史を紡いでいくことは、お家と一緒であり、失敗できない買い物の一つでもあります。
私たちも建築のプロとして、そうした小さい事でもお客様の家づくりのお役に立てていただければ幸いです。
次回も懲りずに現場監督経験からの『家づくりあるある話』を掲載させて頂きますね!次回更新もお楽しみに!

無垢スタイルの群馬県高崎市にあるモデルハウス

弊社モデルハウスでは、ダイニングテーブルだけでなく、その他の家具・インテリアのサイズ感なども合わせて体感できるようになっておりますので、お気軽にモデルハウスをご見学ください。
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